体脂肪がつきやすいのは体質のせい?

体脂肪がつきやすいのは体質のせい?

痩せの大食いといわれる人がいます。一方で、「私はどうせ太る体質だから」とちょっとイジけてる人がいます。確かに、痩せの大食いと、太る体質の人というのは存在します。つまり、食べても太らない特な体質と、何を食べても太りやすいそんな体質とがあるのです。その原因はどこにあるのでしょうか。

 

たとえば、野菜炒めとライスがついた、1000キロカロリーのステーキセットを食べたとしましょう。このように、炭水化物、脂質、たんぱく質など各栄養素を適度なバランスで含む食品を摂ると、食事誘発性体熱産生反応によって、カロリーの約10パーセント程度が熱エネルギーに転換されます。

 

つまり、1000キロカロリーのうちの約100キロカロリーが、熱に変わってすぐに失われてしまうのです。太りにくい人と太りやすい人は、実は、この段階で、さっそく違いが出てきます。

 

つまり、太りにくい人は、普通は10パーセントのところ、12パーセント程度のカロリーを、食事誘発性体熱産生反応で熱エネルギーに転換してしまえるのです。つまり、エネルギー代謝が大きいということです。

 

そのぶん、同じカロリーの食事を食べても効率的に燃焼できるわけです。このちょっとした差が積み重なれば、消費カロリーの量にも、体脂肪の量にも、大きな差がついてしまうでしょう。

体脂肪がつきやすいのは体質のせい?関連ページ

適正体重の計算式
この判断方法は、筋力がしだいに落ちつつある現代人にあった方法といえそうです。20代の女性ならば体脂肪率20〜25%が適正の範囲内なのです。
体脂肪は、女性は下半身から、男性は上半身から
女性の皮下脂肪沈着は、どのような順序をたどっていくのでしょうか。まず最初は、ヒップの下側、さらにヒップの上の両サイドからウエストにかけてぽってりと肉がついてきます。

このページの先頭へ戻る