減食で人生の楽しみも半減する

減食で人生の楽しみも半減する

おなかがすいているのにものを食べられないと、精神的にイライラし、集中力を失うことが多くなります。逆に、おいしいものを楽しく食べたあとは、心も満たされ、幸せな気分に浸れるものです。

 

人生の楽しみのなかで“食べること”は、大きな割合を占めています。もし、食べる楽しみがなくなってしまったら? とたんに味気ない人生に変わってしまいそう……。グルメ党にとってはなおさらのことです。

 

考えてみれば、食事制限によるダイエットというのは、食べる楽しみを自ら奪うような行為です。だから、我慢の連続。我慢を長続きさせることは不可能です。多くの方が食べずに我慢する“ひもじいダイエット”に挑戦したことがあるでしょうが、誰もが長続きできずに終わったのではないでしょうか。

 

「食べたい」「食べることを楽しみたい」という基本的な欲求は、無視しようとしても、できるものではありません。体は正直です。我慢を重ね、体の内側からの欲求を無視し続ければ、いずれ心身ともにバランスをくずしてしまいます。

 

ひもじいダイエットの場合、勢い込んで始めたとしても、続くのはせいぜい数ヶ月程度でしょう。数キロの減量ができても、食べたい欲求が爆発してドカ食いに走る、というのが失敗パターンの典型です。

 

減食だけに頼って運動を併用しないダイエットでは、戻った分の体重はほとんどが体脂肪です。筋肉と骨の量が減ったまま体脂肪だけが増え、皮肉なことにますます太りやすい体へと変わってしまうのです。

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