体のSOS信号を見逃さない

体のSOS信号を見逃さない

女性の場合は減食ダイエットを繰り返していると、将来骨粗鬆症にかかる危険性がぐっと高まります。これは、月経が停止したりして女性ホルモンのエストロゲンが減少し、それに伴ってカルシウムが流出しやすくなるためです。

 

こうなると、骨量の減少は加速度を増して進んでしまいます。ひもじいダイエットを繰り返せば、大事な筋肉や骨も失われることをよく考えなければなりません。

 

また、ひもじいダイエットは、基礎体力の低下を引き起こします。何かをやろうという意欲まで低下し、生活すべてがパワーダウン。人生を楽しもうとする前向きの生き方までが失われていくのだから、これは一大事。

 

もし、そんな症状が出始めたら、これは体の危険を知らせるSOS信号と受け止めて。また、やる気の低下とは逆に、ひもじいダイエット中なのに妙に元気、という場合も実は危険なのです。

 

食べていないうえに、少ない睡眠時間でもパワフルに活動できてしまう。感覚がシャープになり、臭覚や聴覚がとぎすまされた感じ。これは体が飢餓状態となって、内側から助けを求めているサイン。そのときのあなたは、おなかをすかせた野生動物が、獲物を狙っているのと同じですから、臭いにも敏感になるのです。

 

ほかにも、貧血、生理不順、脱毛などの症状も明らかな危険信号。そんなダイエットを続行すれば、体はボロボロになってきます。

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筋肉の量を増やしたり、骨密度を高めることもできなくなってしまうのです。心身ともに健康に痩せるのには、ひもじいダイエットというのは効果ゼロなんです。

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