健康を維持するためのダイエット

健康を維持するためのダイエット

「ダイエット始めるのは、面倒くさい。せっかく始めても長続きしない」そんな人は山ほどいると思います。しかし、肥満が健康を害することは、いまや常識です。

 

肥満を放っておくと、生活習慣病を引き起こすことにもなりかねません。生活習慣病は、過食や運動不足、喫煙、飲酒など、生活習慣の乱れが原因で起こる病気のことです。こうした生活を何年も続けていると内臓脂肪が増え、糖尿病や高脂血症などさまざまな病気を発症しやすくなります。

 

肥満と生活習慣病に関して、次のようなデータがあります。標準体重を上回っている人は、標準体重内の人に比べて、心疾患の発症率が2倍、高血圧症が3.5倍、糖尿病が5倍にもなります。また、肥満の人は、大腸ガンや乳ガンの発症率も高くなる、というのです。

 

とくに、40歳を過ぎると生活習慣病のリスクはぐっと高くなります。健康だったからといって、安心はできません。生活習慣病のなかには、自覚症状がないまま、体の中で病気が進行していくものもあるのです。

 

一例として、生活習慣病を防ぐため、厚生労働省から次のような7項目が提唱されていますのでご紹介しておきましょう。

 

@適正な睡眠時間 A喫煙しない B適正な体重を維持する C過度の飲酒をしない D定期的に運動する E朝食を毎日食べる F間食をしない、これらは、どれも肥満予防に共通しています。

 

つまり、肥満にならないことが、生活習慣病を防ぐことにつながるわけです。ダイエットは健康維持のため、また病気の治療にもなることが、おわかりいただけると思います。

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